サッポロフィールドマーケティングの健康経営の取り組み

サッポロフィールドマーケティング 健幸創造宣言

当社は、サッポロビールグループのなかで、お客様に一番近い「売場」を舞台に活動しています。

お客様に喜びと感動を提供するためには、まずは従業員自身が心身ともに健康であることが第一だと考えます。

これからも「元気」「健康」「笑顔」を武器に全員が明るく正しく前向きに活躍できる会社を目指していきます。

代表取締役社長 美野佳美

健康経営優良法人2023~2026 4年連続認定(中小規模法人部門(ブライト500))

健康経営優良法人(ブライト500)

当社は、経済産業省と日本健康会議が優良な健康経営を実践している法人を選ぶ「健康経営優良法人2026」の認定を受けました。また、中小規模法人部門認定法人の中で、健康経営度調査結果の上位500法人のみが認定される「ブライト500」の認定も同時に受けております。認定後も、引き続き、サッポログループ各社と連携して、健康増進につながる活動を強化してまいります。

2024中小規模法人 取り組み事例集に掲載頂きました。

健康優良企業「銀の認定」

健康優良企業

健康づくりの環境整備の取り組みが認められ、2020年以降2025年も健康保険組合連合会が発行する健康優良企業 「銀の認定証」の交付を受けました。
全社一丸となって健康経営に積極的に取り組んでいます。

従業員の健康増進・安心安全な職場づくりに向けて

サッポロフィールドマーケティングは経営理念として、お客様との接点創りで「お客様・取引先・サッポロビール・社員一人ひとりの幸せサイクル」をまわし続けることを目指しています。店頭における圧倒的な接点創出で、お客様をワクワクさせ、サッポロビールの利益創出を牽引するプロ集団となることをビジョンに掲げており、そのためにもまずは社員自身が健康で安全にいきいきと働き続けることができる環境づくりに取組んでいます。

①生活習慣病健診40歳以上100%受診ならびに婦人科健診50%以上受診

健康診断受診を繰り返しリマインドし、未受診者へは個別にアプローチも行ってきた結果、受診率は年々向上しています。

2021年 2022年 2023年 2024年
40歳以上 45.2% 60.8% 65.6% 66.5%
婦人科全年齢 - 44.6% 53.5% 54.5%
  • サッポログループKPIは40歳以上100%、婦人科健診(全年齢)50%

②喫煙者に対するアプローチ

喫煙率についてはサッポログループの平均を超えている状況ではあるものの、就業時間内禁煙の徹底とともに、喫煙者に対して禁煙プログラムへの参加を促したり、所属長の集まる会議において喫煙率の開示・喫煙リスクの発信等を行っています。

③従業員の身体的負担・ストレス改善に向けた取り組み

重量物を運ぶ・外回りの営業活動をする業務の性質上、毎年実施するストレスチェックの結果において「身体的負担」がグループ各社と比べても偏差値が低く、課題と捉えています。 その中で身体的疲労回復・ワークライフバランスの改善のためにも、残業時間や休日出勤の改善に取組んできました。 フルタイム社員の休日出勤は前年より85%削減となっています。

また、サッポログループ全社KGIとしてワークエンゲージメント 54%以上、プレゼンティーイズム損失 33.4%以下を掲げています。当社においてもストレスチェックの結果を踏まえ、支社ごとに具体的なアクションプランを立て、職場環境やコミュニケーション改善に取組んできましたが、改善した項目もあれば、悪化してしまった項目もありました。各支社長が主導となって、引続きPDCAを回せるような体制づくりを進めて参ります。会社が健康な生活を支援しているかの質問(POS)項目については2025年は83%(とても当てはまる、当てはまるの合計)の結果でした。この点も今後重視しながら、施策運営・風土づくりを推進します。

労災もゼロにはならず発生しているため、毎月全社員に対して注意喚起・事例共有をするとともに、転倒・腰痛予防のストレッチ・トレーニングの周知、より安全に活動できるようにするために必要な備品・防具の導入、社内連絡体制の整備などを進めて参ります。

2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
ワークエンゲージメント(偏差値)* 55.0 56.2 56.2 56.2 55.0 53.7
プレゼンティーイズム(%)** 38.3 35.3 33.6 33.3 34.3 36.2
周囲からのサポート(偏差値) 51.7 53.0 52.8 54.5 53.8 52.7
職場の安全性・快適性(偏差値) 53.9 54.0 54.6 54.1 53.8 52.8
ストレス原因(偏差値) 51.4 50.6 50.0 50.4 49.4 50.2
労災発生件数(件) 8 6 3 8 7 2
  • * 偏差値は調査会社参入企業・団体等の一定期間のデータを対象として算出、ワークエンゲージメントは調査会社独自の方法
  • ** プレゼンティーイズム(労働損失%):100%-絶対的プレゼンティーイズム(WHO-HPQ 3問目から算出)
  • 2025年8月29日時点