DX基盤整備

サッポログループでは、DXを単なる技術導入や業務効率化にとどめず、経営課題の解決に直結させることを目指し、持続的かつ効果的な基盤整備を行っています。
急速な市場環境変化と顧客ニーズの多様化に対応するため、経営戦略と一体となったDXを推進することで、基幹システムや業務システムからのデータを統合し、包括的且つ高度な分析を可能とすることを目指します。それにより、AI・データ活用による差別化された顧客体験の創造と、データドリブン経営の高度化による持続的な成長につなげます。

生成AI

2023年
テスト1 7〜9月

DX基幹人財研修受講者から希望者を募り、生成AIのテスト利用を実施

社内データとの連携を前提とすることで、有用性が確認された

2024年
テスト2 2〜12月

本社部門を中心に対象者を約700名に拡大して、2回目のテスト利用を開始

1活用推進研修(初心者向け、推進者向け)

2プロンプト共有・TIPS配信による利活用フォロー

3BIツール・アンケートによる定量・定性情報によるモニタリング

2025年

サッポログループ独自の生成AIツール「SAPPORO AI-Stick」の導入を開始

SAPPORO AI-Stick
  • アマゾン ウェブ サービス(AWS)のAmazon Bedrockを利用して構築したツール
  • 文章ベースでの会話機能や画像生成機能を搭載
  • サッポログループの社内データを連携させて、社内情報を踏まえた回答生成も可能
  • 業務品質や生産性の向上、業務プロセスの改善を目指す

データ基盤

2025年

サッポログループ共通のデータ基盤システムとして
「SAPPORO DATA FACTORY」の本格運用開始

SAPPORO DATA FACTORY
  • ステークホルダーに関わるデータ
  • 酒類事業や食品・飲料事業の出荷データ
  • 飲食店事業の飲食動態データ
  • 気象情報などのオープンデータ

社員が容易かつ安全にアクセスできる仕組みの構築や
データベースの拡大を推進