海外事業(酒類・飲料)
事業概要
酒類事業は、1964年の米国向けビール輸出から海外展開を開始し、「SAPPORO PREMIUM BEER」は1986年以来、アメリカ国内におけるアジア系ビールブランドでシェアNo.1を維持しています。このブランド価値を軸に、北米・APAC・欧州での需要獲得を推進します。また、飲料事業は、シンガポール市場において「ジャスミングリーンティー」を中心に、茶系飲料で圧倒的なシェアを誇ります。シンガポールを起点に、マレーシアなど成長余地のある国での販売を強化し、地域特性に適合した事業基盤の進化と市場拡大を進めます。
酒類
サッポロブランドの成長
グローバル全体で「SAPPORO PREMIUM BEER」の拡大を最優先課題と位置付け、各地域のパートナー会社との連携強化により、売上・認知のさらなる拡大を図ります。
カナダでは「Beyond Beer」領域への事業展開を進め、「SAPPORO PREMIUM 0.0%」をはじめとするノンアルコールビールやRTDカテゴリーの成長を推進します。
事業ポートフォリオの最適化
収益性の向上を目指すエリア(北米など)と、成長投資を通じた売上拡大を図るエリア(APAC・欧州)を明確にし、各地域の事業ステージに応じた戦略を実行します。

TOPICS
トピックス

全世界でのSAPPORO PREMIUM BEERファン拡大
重点エリアを中心にマーケティング強化・設備投資を推進し、主要国でSAPPORO PREMIUM BEERファンを拡大させています。創業150周年を記念し、中川清兵衛の物語を世界で閲覧できるオリジナルデザイン缶発売や各国イベントなど、グローバル施策を展開しています。SAPPOROブランドの魅力を体験創出で伝え、人・文化・社会を繋ぎ、新たな発見を提供します。

Beyond Beerへの挑戦
Beyond Beerの取り組みとして拡大するRTD市場に対応し、カナダでSAPPOROブランド初のRTD「SAPPORO PREMIUM COCKTAIL VODKA LEMON SOUR」を発売しました。日本と海外のRTD文化を融合させ、新たな価値を創出し、その体験を海外へ広げています。
飲料
POKKA コアブランドの育成強化
茶系飲料を軸に、地域特性に適合した商品展開を行うことで、競争力の高いカテゴリーにおける事業拡大を推進しています。酒類事業と飲料事業が一体となり、北米とアジアで築いてきたブランド力を最大限に活用し、事業展開を加速させることで、グループ全体のブランド価値向上を追求します。
