社会貢献
サッポログループでは、子どもの教育を受ける権利を尊重し成長過程において学ぶ機会を与えられるようプログラムを提供しています。
次世代育成支援
レモンに関する食育活動の実施
ポッカサッポロのレモン事業では、健やかで潤いのある食生活に貢献することを目指し、「レモン」を通して楽しく食への興味関心が高まる食育活動を展開実施しています。
詳しくは以下サイト「食育活動」についてをご覧ください
https://www.pokkasapporo-fb.jp/sustainability/h-esg/social1.html#syokuiku
大麦・ホップ教室
渋谷区とサッポロビールは、地域社会的課題を協働して解決していく「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(S-SAP)」を締結しており、2025年には日本保育サービス社との連携により、渋谷区内の二つの小学校で大麦やホップを素材とした体験教室を開催しました。
海洋保全に配慮したマダイの養殖飼料の開発支援
サッポロビール商品・技術イノベーション部は、2022年から静岡県立焼津水産高校が行っているマダイの養殖研究を支援しています。マダイの飼料用に、ビール製造の過程で産出されるモルトフィード(副産物)を提供し、モルトフィードを一部配合したサステナブルな飼料開発に協力しています。養殖用飼料の主な原料である天然のカタクチイワシの漁獲量は近年減少しており、天然魚に代わる原材料の開発が望まれています。同飼料を与えた養殖マダイは一般の養殖マダイと比較し遜色ない香味品質となり、水産用飼料への利用の可能性が広がりました。同研究は令和5年度日本水産学会春季大会高校生の部にて発表されました。当社は今後も同校に協力し、よりサステナブルな養殖業の発展に取り組んでいきます。
職場体験などの受け入れ

サッポロライオンでの職場体験
サッポログループでは、次世代を担う子どもたちのために中学生を対象とした職場体験学習や、高校生・大学生対象のインターンシップの受け入れを行っています。サッポロライオンでは、仕事の体験を通じて、働くことの大切さや、将来の社会との関わりについて、考えを深める場を提供しています。
交通安全活動の実施
サッポログループ物流では、社会に誇れる安全と物流品質の実現を目指し、安全理念を定め、日々活動を進めております。その取り組みの一環として、春・夏・秋・冬の交通安全運動期間に合わせて、全国各地で社員が街頭に立ち、通行車両に対して安全運転を呼びかける「旗振り活動」や、地元交通安全協会が主催する「トラックパレード」への参加など、地域と連携した安全啓発活動を展開しています。
子どもたちへ向けたスポーツ振興イベントの実施
サッポロビールは、JAL(日本航空)、北海道新聞社と共同し、北海道の子どもたちにスポーツに親しんでもらうイベント「ジュニアスポーツチャレンジ!」を2017年から開催しています。プロ選手による子ども向けの講習会などを開催し、道内の子どもの体力・運動能力の向上や地域活性化など課題の解決にも取り組んでまいります。
スポーツ支援
「箱根駅伝」を応援
日本のお正月の風物詩ともいえる「箱根駅伝」。サッポログループとして1987年の第63回大会から「箱根駅伝」を応援してきました。
芦ノ湖の往路ゴール付近ではグループ社員がオリジナルグッズを販売し、その売上金の一部を箱根町の自然環境保全に役立てるため「箱根トラスト基金」へ毎年寄付しています。
全日本早起き野球協会
全日本早起き野球協会は、野球を通じてスポーツの普及と振興を図り、「健康と親睦」をモットーとするアマチュア軟式野球の全国組織として、1981年に設立されました(全国15万人、8,000チームが加盟)。サッポロビールは、設立以来、「スポーツマンシップに乾杯!」「勝っても負けてもサッポロビール!」を合言葉に活動している全日本早起き野球協会を応援しています。
全日本早起き野球協会ロゴマーク
第36回全日本早起き野球大会 開会式
(東京都 大田スタジアム)
スポーツ支援で北海道の元気を応援
北海道のプロスポーツを応援することで、周辺環境からもスポーツ熱を盛り上げ、北海道全体の活性化に貢献しています。
文化支援
ビール工場・ミュージアム見学でビール文化を体感

ビール工場やミュージアムなど、見学できる場でのビール文化継承に取り組んでいます。
現存する日本最古のビヤホール「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」

大日本麦酒(株)本社ビルとして、菅原栄蔵氏の設計により昭和9年4月8日に現在の「銀座ライオンビル」が竣工。1階は「銀座ビヤホール」として営業を開始しました。この1階のビヤホールは開業以来、ほとんど変わらぬ佇まいのまま「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」として現在に至り、「銀座ライオンビル」は2022年2月に国の登録有形文化財(建造物)に登録されています。
知って広がるビールの世界 「ビア検(日本ビール検定)」への協力

サッポロビールは、2012年から一般社団法人日本ビール文化研究会が主催する「ビア検(日本ビール検定)」へ協力をしています。多くの人にビールを学ぶ機会を提供し、ビールファンのすそ野拡大に貢献しています。
ビア検は3級から1級までに分かれ、ビールを幅広く知りたい方から専門的に学びたい方まで、20歳以上であればどなたでもチャレンジできる検定試験です。
この取り組みを通じて、より多くの方にビールを学ぶ機会を提供し、日本のビール文化の発展と普及に貢献しています。
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地域貢献
事業所内保育所
サッポログループでは、一人ひとりの能力が最大限発揮できる環境の整備に取り組んでおり、その1つとして事業所内保育所を2017年4月恵比寿ガーデンプレイス内にオープンしています。「コンソーシアム型」(複数企業向け)とし、サッポログループ内にとどまらず、恵比寿ガーデンプレイスタワーに入居するテナント企業様の育児期社員の支援につなげると同時に、地域の待機児童対策として渋谷区民にもご利用いただいています。




地域とともに歩む、共生社会づくり
サッポロビール千葉工場では、地域の障がい者支援施設と連携し2021年から事務作業や緑地管理などの業務を継続的に委託しています。年間延べ約120名の方々が工場に来場し、手づくりベンチの設置やプランター交換、季節の花の植替えなどを通じて工場に彩りと癒しを届けてくださっています。
これらの作業は障がいのある方々の就労支援と社会参加の機会創出となり、農産物の購買を通じた支援も展開しています。また、サッポログループ社員と施設との交流会や障がい者イベントへの参加を通じて、障がいへの理解促進に積極的に取り組み、千葉工場でも障がいの有無にかかわらず個人の特性を活かした業務遂行を推進しており、このような継続的な取り組みが評価されたことにより、2024年度「船橋市障害者雇用優良事業所」に選定されました。今後も地域の皆さまとともに、「"わ"を繋ぎ、明日のために一歩ずつ」歩みを進めてまいります。
「子どもの食 応援ボックス」プロジェクトへ参加し製品を寄付
ポッカサッポロは、セーブ・ザ・チルドレンが運営している、「子どもの食 応援ボックス」2025年冬休みの枠を通じて、5,000世帯を対象に製品寄贈を行いました。「子どもの食 応援ボックス」は、子どもたちの食の状況の改善を目的として、経済的にも困難な状況にある家庭を対象に食料品や文具、各種情報を提供する取り組みです。ポッカサッポロはスープ商品3万個以上を寄付しました。
渋谷区と「S-SAP(シブヤ・ソーシャル・アクションS-SAP(シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー)協定(包括連携協定)」を締結
サッポロビールは、渋谷区と密接に連携し、協働して地域社会の諸課題を解決することを目的とした「S-SAP協定(包括連携協定)」を2016年10月19日に締結しました。
この協定は、民間企業の持つ技術やノウハウを活かし、公民連携・協働により地域社会の課題解決を目指すものです。
本協定を締結することで、「次世代育成に関する支援」「恵比寿地区の活性化に関する支援」「スポーツ・健康増進に関する支援」「観光および文化に関する支援」「多様性社会(ダイバーシティ)の実現に関する啓発活動への支援」など8項目において協働で支援活動に取り組みます。
当社は、事業活動を通じてこれからも渋谷区の良きパートナーとして、地域社会への貢献を強化していきます。
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ふるさと北海道を元気にする活動
サッポロビール創業の地である北海道は私たちのふるさとであり、創業以来、時代を超えてかかわりをもち続け、「ビールさん」の愛称とともに成長してきました。「私たちのふるさと北海道をもっと元気にしたい」という思いから、道民の皆様や北海道、各市町村と協働・連携して、地域活性化に向けたさまざまな取り組みを展開しています。
さっぽろ連携中枢都市圏(注)「まちづくりパートナー協定」を締結
「さっぽろ連携中枢都市圏」と、サッポロビールおよび協定締結企業計15社がお互いの資源等を有効に活用し、相互の連携と協力のもと圏域内の活力を維持し、魅力あるまちづくりに共に寄与することを目的として2019年7月に協定を締結しました。
(注) 札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町及び長沼町は、人口減少・少子高齢社会においても、圏域内の活力を維持し、魅力あるまちづくりを進めるため、2019年3月に、「さっぽろ連携中枢都市圏」を形成しました。
福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン

札幌の夏の風物詩、さっぽろ大通ビアガーデンは大通公園6区画を使用して開催する日本有数の規模を誇るビアガーデンです。多くの市民や国内外から訪れた観光客の方々が、開放感を楽しみます。当初から収益金の一部を福祉団体に寄付する福祉目的で、「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」として続いています。
夏祭りサポートによる地域との絆づくり
サッポロビール北海道工場は、30年超に渡り地域に親しまれてきた工場主催の開放デー「おんこ祭」に代わる新たな地域貢献の形として、2024年から工場の所在する恵庭市内各地域、約10か所での夏祭りへの包括的なサポートをしています。
コロナ禍で中断を余儀なくされた地域とのつながりを途切れることなく継続できたことは、工場や社員にとっても大きな喜びです。
恵庭の水から生まれる当社のビールが郷土愛や地域活性化につながることを願い、今後も地域に根ざした活動を続けてまいります。
環境保全活動
サッポロビール株主様ご優待制度において、2008年度(85期末)※1より株主様が優待品に代えて社会貢献活動への寄付を選択できるようにいたしました。2013年~2021年は東北復興支援として活用しました。
※1 寄付は2009年より実施
2023年~2025年の寄付
「国産レモン生産振興活動」を支援
サッポログループで食品飲料事業を担うポッカサッポロと大崎上島町は、2016年に「瀬戸内産レモン」の振興などに関する包括協定を締結し、2019年には国産レモンの生産振興を目的として自社でレモン農園の運営するなど、日頃から協働しています。
株主優待制度を活用した「国産レモン生産振興活動」への支援は、2023年から3年間継続し、累計654万6,000円を寄付しました。寄付金は、新規就農者向けの苗木配布や苗木補助による生産支援、町内小中学校へのレモンの木の寄贈による次世代育成、耕作放棄地の活用、レモンを象徴する黄色いベンチの制作など、地域課題解決の取り組みに役立てられています。
2022年の寄付
「北海道の水産資源回復事業」を支援
北海道の「秋サケ資源回復加速化事業」を支援先として合計1,319,000円集まり、サッポロホールディングスからも同額を加えた、合計2,638,000円を寄付しました。
同事業は、急激な海洋環境の変化などで漁獲量が減少している秋サケ資源の早期回復を図るため、遊泳力等の強化により環境変動に対応できる強い稚魚の生産や、施設設備支援、沿岸水温モニタリングに活用されます。
創業の地である北海道の大切な水産資源を未来に引き継ぐための自然保護の取り組みです。
2021年の寄付
岩手県大槌町「小中一貫教育の柱として行われる『ふるさと科』学習支援」宮城県南三陸町「『志津川高校魅力化プロジェクト』を通じた町の活性化支援」「福島県の高校生による『ふくしまをつたえる新聞』支援
東北復興を担う子どもたちへの教育支援として、2016年から続けている岩手県大槌町への「小中一貫教育の柱として行われる『ふるさと科』学習支援」と、2021年はあらたに宮城県南三陸町の「『志津川高校魅力化プロジェクト』を通じた町の活性化支援」と福島県高等学校文化連盟の「高校生による『ふくしまをつたえる新聞』制作・配布活動支援事業」に寄付しました。
『ふくしまをつたえる新聞』は、東日本大震災から10年が経過し風化の懸念が高まる中で、「正しい福島の現状と復興の姿をみて欲しい」という志をひとつに日本語版と英語版で作成され、英訳も生徒の皆さんが行いました。
2020年の寄付
「大船度市の花“椿”をテーマとした学習」「小中一貫教育の柱として行われる“ふるさと科”学習」「福島県の高校生による「福島復興の課題」情報発信」を支援
東北復興を担う子どもたちへの教育支援として3つの取り組みを支援しました。岩手県大船渡市への「"椿"をテーマとした学習」、岩手県大槌町への「小中一貫教育の柱『ふるさと科』学習」、福島県の高校生が取り組む「2020国際高校生放射線防護ワークショップ」から福島の課題を国内外に向けて発信する事業に寄付しました。2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止により活動範囲が制限されていますが工夫しながら取り組んでいます。
2018年・2019年の寄付
「大船渡市の花”椿”をテーマとした学習支援」「小中一貫教育の柱として行われる”ふるさと科”学習支援」「国内外の高校生による『福島の食の安全性』発信事業支援
東北復興を担う子どもたちへの教育支援として3つの取り組みを支援しました。岩手県大船渡市への「"椿"をテーマとした学習支援」、岩手県大槌町への「小中一貫教育の柱『ふるさと科』学習支援」、2018年からはあらたに「国内外の高校生が発信する福島の食の安全」事業支援に寄付しました。この取り組みでは、参加した生徒それぞれが、風評・廃炉・除染といった福島の課題を体験し、福島の豊かな魅力や食の安全性が正しく発信されていない現状を高校生の視点で発表しました。
2016年・2017年の寄付
「大船渡市の花”椿”をテーマとした学習支援」「小中一貫教育の柱として行われる”ふるさと科”学習支援」「福島県吹奏楽・合唱連盟「ふくしま復興祈念特別演奏会」開催支援」
東北復興を担う子どもたちへの教育支援として、3つの取り組みに対して支援することを決定しました。
1つ目は、"椿"を活用した町おこし事業を行っている岩手県大船渡市へ"椿"をテーマとした市内の中学生に対する学習への支援です。"椿"の歴史や市との繋がりを学ぶための教育に活用されます。2つ目は、岩手県大槌町への学習支援です。大槌町では、ふるさと創生をすすめており、小中学校で"ふるさと科"を新設し、町の特長や強みを学び復興発展を担う人材を育てるための教育を行っています。3つ目は、吹奏楽・合奏が盛んな福島県へ「ふくしま復興祈念特別演奏会」開催を支援します。
2015年の寄付
「宮城県女川町への次世代育成支援」

宮城県女川町の次世代育成支援として取り組んでいる2つの活動に決定しました。1つ目は、次世代を担う新生児誕生のお祝いとして、復興計画で伐採された女川の木材を有効活用し、制作した『輝望の椅子』を町内の新生児に贈呈する計画です。2つ目は、防災対策・教育の一環として、また、地域の交流の場ともなる井戸の整備事業です。
合計1,835,000円集まり、サッポロホールディングスからも同額の寄付を行い、2015年6月、合計3,670,000円の寄付金を贈呈しました。
2014年の寄付
「きぼうの星プロジェクト」

宮城県女川町の観光産業復興支援を目指した取り組み「きぼうの星プロジェクト」への支援を決定しました。「きぼうの星プロジェクト」は、女川町商工会、女川町観光協会の協力を得て、女川町の公共施設・公園等をはじめ、商業施設、宿泊施設、郵便局、銀行などの標識を、色鮮やかな"スペインタイル"で作成し、震災で失った町に彩りを加える活動です。
合計1,533,000円集まり、サッポロホールディングスからも同額の寄付を行い、2014年6月、合計3,066,000円の寄付金を贈呈しました。
2013年の寄付
「東日本大震災での塩害杉の活用」

東日本大震災で塩害を受けた三陸沿岸の杉を、運動場を整備するのに使う「トンボ」に再生利用する活動を行っている一般社団法人「被災地ネットワークPLUS」に決定しました。今期も多くの株主様からご賛同いただき、1,634,000円が集まりました。サッポロホールディングスからも同額を支出し、合せて3,268,000円を2013年7月に同法人に寄付しました。
2012年の寄付
『「礼文の花」いっぱい運動~礼文島の自然保護~』活動
礼文島の花「レブンアツモリソウ」
株主ご優待の「社会貢献活動」の支援先を、北海道礼文島の生態系を守るために、在来植物を栽培して増やし、分布を広げている外来種と植え替えることで、その保護をおこなっているNPO法人「礼文自然保護センター」に決定しました。今期も多くの株主様にご賛同いただき、1,530,000円が集まりました。サッポロホールディングスからも同額を支出し、合わせて3,060,000円を、北海道宗谷総合振興局を通じて、2012年5月、同法人に寄付しました。
2011年の寄付
「野鳥の森づくり活動」
北海道根室振興局を通じて「絶滅危惧種『シマフクロウ』などの野鳥の森づくり活動」を実施している地域の団体など(虹別コロカムイの会/根室湾中部漁業協同組合女性部/豊かな緑と魚のリバーサイド植樹活動実行委員会)に決定しました。
今回も多くの株主様にご賛同いただき、総額1,623,000円の寄付が集まりました。サッポロホールディングスからも同額の寄付を行い、2011年5月、北海道根室振興局に合計3,246,000円の寄付金を贈呈しました。
また、贈呈式に先立つ5月15日、道東を流れる「西別川」流域で行われた3団体共催の植樹イベントに、サッポロビール北海道本社と北海道本部道東支社の従業員が参加しました。
2010年の寄付
「北限のブナ林再生・保全プロジェクト」

財団法人北海道環境財団を通じ黒松内町の「北限のブナ林再生・保全プロジェクト」を支援先として決定しました。
「北限のブナ林再生・保全プロジェクト」は、北海道の貴重な資産であり、国の天然記念物に指定されている北限のブナ林を再生・保全するための取り組みです。
合計1,414,000円の寄付が集まり、サッポロホールディングスからも同額の寄付を行い、2010年7月、同財団に合計2,828,000円の寄付金を贈呈しました。
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2009年の寄付
「オホーツク流氷トラスト運動」

「オホーツク流氷トラスト運動」への支援を決定しました。
「オホーツク流氷トラスト運動」は、地球温暖化の影響を強く受けるオホーツク地域が警鐘を鳴らし、「流氷の保護」をキーワードに取り組む環境運動です。合計1,114,000円の寄付が集まり、サッポロホールディングスからも同額の寄付を行い、2009年7月、北海道庁において合計2,228,000円の寄付金の贈呈式を行いました。
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関連情報リンク
サッポログループは、国内外で発生する自然災害や人道危機に際し、義援金の寄付、従業員募金、事業特性を活かした物資提供などを通じて、被災地域への支援を行っています。
災害発生時の緊急支援に加え、被災地域の状況を踏まえた支援を継続的に実施しています。
| 年 | 災害 | 被災地・支援先 | 支援内容 |
|---|---|---|---|
| 2025 | ミャンマー中部地震 | ミャンマー | 従業員募金を実施し、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)を通じて被災者支援に寄付 |
| 2024 | 令和6年能登半島地震 | 石川県 | 日本赤十字社を通じ義援金500万円を寄付。従業員募金を実施し、JPFを通じて寄付。飲料水1,400ケースを石川県、輪島市に提供 |
| 2023 | 令和5年台風第13号 | 福島県いわき市 | 飲料水を支援物資として提供 |
| 2022 | 令和4年台風第15号 | 静岡県静岡市、磐田市 | 飲料水を支援物資として提供 |
| 2022 | ウクライナ人道危機 | ウクライナ | 従業員からの募金に会社から同額を加えたマッチングギフトとして、合計400万円をJPFを通じて寄付 |
| 2020 | 令和2年7月豪雨 | 熊本県、大分県、大分県日田市 | 各100万円を寄付。熊本県、大分県日田市へ飲料水およびスープを提供 |
| 2020 | 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急支援 | 国内外 | 2020年の消毒用アルコール不足の状況を受け、各行政機関の指導のもと、高濃度エタノール製品(60vol%以上)の製造、行政機関を通じて医療施設等へ提供。医療従事者や福祉施設、子ども食堂などへ飲料水・スープを支援物資として提供。あわせて、飲食店支援として外食専門ECストアの開設や、デリバリー・テイクアウト促進施策への協力、海外ではレストラン事業団体へ寄付など、事業特性を活かした地域社会との連携による支援を実施。 |
| 2019 | 令和元年台風第15号 | 千葉県 | 支援金300万円および従業員募金605,500円を寄付。長南町へ飲料水を提供 |
| 2019 | 令和元年台風第19号 | 被災11県 | 被災11県 ※1へ義援金1,000万円および従業員募金778,000円をJPFへ寄付。 伊達市、相馬市、いわき市へ飲料水を提供 ※1岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県(箱根町)、新潟県、長野県、静岡県 |
| 2018 | 平成30年7月豪雨(西日本豪雨) | 広島県、岡山県 他 | 広島県、岡山県へ各100万円を寄付。従業員募金を広島県・岡山県・愛媛県へ合計573,000円寄付。飲料水約1,400ケースを提供 |
| 2018 | 平成30年北海道胆振東部地震 | 北海道 | 札幌市・安平町・厚真町・むかわ町へ合計支援金3,000万円および従業員募金合計1,549,000円を寄付 サッポロクラシックの売上より1本1円 5,767,079円を北海道庁へ寄付 |
| 2017 | 九州北部豪雨 | 大分県日田市 福岡県朝倉市 |
日田市200万円、朝倉市100万円を寄付。飲料水・スープを提供 |
| 2016 | 台風第10号 | 北海道、岩手県 | 支援金合計400万円を寄付。飲料水を提供 |
| 2016 | 熊本地震 | 熊本県、大分県 | 支援金3,000万円および従業員募金約200万円を寄付。飲料水・スープを提供 |
| 2015 | ネパール地震 | ネパール | 従業員からの募金に会社から同額を加えたマッチングギフトとして、約200万円をネパール大使館、JPFへ寄付 |
| 2014 | 広島県大雨災害 | 広島県 | 支援金100万円を寄付 |
| 2011 | 東日本大震災 | 被災地 | 義援金5,000万円を寄付 |
| 2010 | 2010年口蹄疫被害に対する支援 | 宮崎県 | 支援金500万円を寄付 |
| 2010 | ハイチ地震・チリ地震 | ハイチ、チリ | 日本赤十字社を通じ合計400万円を寄付 |
長期的な復興支援の取り組み
サッポログループでは、災害発生直後の支援にとどまらず、被災地域の復興に向けた中長期的な支援にも取り組んできました。 東日本大震災における復興支援の取り組みについて紹介します。
東北復興支援
「東日本大震災」により尊い命を失われた方々にお悔みを申し上げますとともに、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。サッポログループ『東北未来プロジェクト』では「物産品の消費促進」「情報発信」「次世代育成」を重点テーマに掲げグループ各社一体となり、さまざまな復興支援活動を行ってまいりました。私たちはこれからも「震災を忘れない」という思いをひとつに被災地の皆様とともに、グループ各社の事業活動を通じて未来へ向けた活動を継続してまいります。
サッポログループのこれまでの復興支援活動についてはこちらをご覧ください。
お客様のご協力による支援
毎年9月に恵比寿ガーデンプレイスで開催している「恵比寿麦酒祭り」のビール売上相当額から、2011年より東北復興支援、および2016年より熊本地震の復興支援などに活用しました。2019年までに約1億5千万円を寄付することができました。ご来場いただいた皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
株主様のご協力による支援
サッポログループでは2013年※より2021年まで株主優待品として「社会貢献への寄付」を選択していただいた株主様の寄付金に同額を加えた金額を東日本大震災からの復興に取り組んでいる自治体・団体に寄付しました。
2013年から2021年の総額は、29,582千円です。
※ 2012年株主優待品より
被災地の次世代育成

サッポログループでは被災地の子どもたちに学びの場を提供し学習支援と心のケアを行う「コラボ・スクール」(認定NPO法人カタリバ運営)を通じて、被災地の次世代育成を支援しました。
- 東日本大震災:宮城県女川町「女川向学館」・岩手県大槌町「大槌臨学舎」に対し2011年~2019年支援
- 熊本地震:熊本県益城町「ましき夢想塾」に対し2016年~2018年支援
- 2019年岩手県大槌町小中一貫校の「ふるさと科」で使用するタブレット寄贈
岩手県大槌町中学生本社訪問

岩手県大槌町吉里吉里(きりきり)学園中学部3年生の皆さんが修学旅行の初日に本社を訪れ、「ふるさと科」の授業で取り組んできた成果のワカメを販売しました。株主優待活用がご縁で2017年から続いており5回目の本社訪問となりました。
※サッポログループでは2016年より株主優待制度を活用し、大槌町の小中一貫校のオリジナルカリキュラム”ふるさと科”学習支援を行いました。
宮城県志津川高校震災資料室開設支援

国内外からの訪問者に震災の経験と教訓を伝えるため、また町の情報を発信するための資料室としてご活用いただくために宮城県志津川高等学校へ「震災資料室開設」支援を行いました。2023年11月これまでのサッポログループの様々な支援に対し志津川高校から感謝状が贈呈されました。
女川町立小学校へプログラミング教材購入費用を寄付

宮城県女川町立女川小学校では教育目標である「命を大切にし、女川町を愛し、志を持って未来を切り拓く児童の育成」のためプログラム教育に取り組んでいます。その取り組みに賛同し、女川町の未来を担う人材の育成に役立てて頂くことを願い支援いたしました。
東日本大震災への支援
未曽有の大震災からのサッポログループの復興支援は、一過性ではなく自治体の関係者や地域住民の皆様の言葉に直接耳を傾け、「本当に必要とされている支援はなにか」と常に考え、継続して取り組むことが重要だと考えています。

宮城県女川町に「子供神輿」の修復支援
宮城県女川町白山神社の「子供神輿」の修復支援として寄付金を贈呈しました。同神社の5月の例大祭では2010年以来9年ぶりに本神輿と子供神輿が一緒に町内を巡行できるようになり、子供たちの笑顔が戻り、地域コミュニティーの場として復活しました。
写真提供:SENDAI光のページェント実行委員会
仙台の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」を支援
1986年にスタートしたこのイベントは実行委員会を中心に市民ボランティアにより開催され、東北の"冬の風物詩"として毎年数多くの方々が訪れています。震災により使用していた電球が全て津波で失われましたが「みんなの力でページェントの光を灯し続けたい」との思いに賛同し、サッポログループでは2012年~2021年まで寄付しました。
画像提供:福島県
「ふくしまフェスタin恵比寿」開催
2023年6月に福島県が主催している「ふくしまフェスタ」を恵比寿ガーデンプレイスで開催しました。特産品の販売や観光PR、復興の取り組みを紹介するパネル展示が行われました。福島県の応援団!「ハッピーふくしま隊」も来場し、県の特産品が当たる抽選会でさらにフェスタを盛り上げました。(3回目の開催)

東北復興応援ツアーの実施
サッポログループでは2013年~2019年まで毎年、従業員有志とその家族・知友人で「東北復興応援ツアー」を実施しました。

気仙沼市民のシンボル「立ち恵比寿像」復活
気仙沼市の航海安全・大漁祈願のシンボル気仙沼湾神明崎の二代目恵比寿像が津波により行方不明となりました。サッポロビール社の主力商品のひとつであるヱビスビールのご縁により、再建支援のご要望を受けて三代目恵比寿像復活のため支援いたしました。建立に向け工事していたところ二代目が発見され同日お披露目となりました。

宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区漁業復興支援
宮城県名取市閖上地区は、震災により甚大な被害があった地域の一つです。中心の産業である漁業を支援するために宮城県漁業協同組合(閖上)に2016年と2018年に電動フォークリフト各1台、2020年に養殖棚、2021年にはパレットなど備品を寄贈しました。
TOPICS

復興大臣から感謝状贈呈
東日本大震災被災地への継続的な復興支援活動が評価され、復興庁の渡辺博道復興大臣から感謝状が贈呈されました。これからも被災地の皆さまとともに、東北の未来に向けて、取り組んでまいります。