気候変動から大麦を救え!カナダでの自社開発大麦栽培に奮闘している若手女性研究員

今回は、自社開発した特別な大麦をカナダで栽培するべく奮闘している、サッポロビール原料開発研究所 原料育種研究グループの若手研究員兼カナダ担当フィールドマネージャーの牧本梨奈さんにお話を伺いました。
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牧本 梨奈

2019年サッポロビール入社、原料開発研究所にて大麦の研究をしながら、フィールドマネージャーとしてカナダエリアの協働契約栽培の推進活動も担っている。

――――フィールドマネージャーの中で最年少、しかも女性では初めてと聞きましたが、学生時代から原料や農作物に関する仕事に興味があったのでしょうか。

今後もずっと注力したいことは、新品種の開発で優れた大麦同士を交配して、今までにない大麦品種を作ることです。育種によっておいしさ長持ち、雨に強い、製麦にかかるエネルギー削減などの要素をすべて持ち合わせた大麦品種が開発できればビール業界のサステナビリティに貢献できます。そんな大麦をカナダ全域で普及、全世界に向けて販売していきたいと思っています。
※牧本さんの奮闘ぶりはカナダサスカチュワン州政府の公式YouTubeにも掲載されています。

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