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分析の結果、香りでは6つ、味では4つの嗜好性タイプが見出されました(図1)。味については、多くの調査対象者で甘味が強い方向を好む傾向が認められた一方で、比較的酸味の強い味バランスを好むタイプも存在し「レモンの果汁感」が嗜好性に関係することを確認できました。
これら作成したプリファレンスマッピング(図2)を活用し、ポッカサッポロフード&ビバレッジ新商品「レモンの雫」のターゲット層であるフレーバーウォーター商品を飲用する男性が好む、香りと酸味と甘味のバランスを確認し、同商品の味づくりに応用しました。
レモン飲料の味の評価には、一般に販売されている数々のレモン系飲料商品の糖度と酸度のバランスを含むように濃度を調整した飲料15点を用い、レモン飲料の香りの評価は、レモン果実に含まれる香気成分の特長を香料で調整した飲料7点で調査し、官能評価および嗜好性調査を行いました。その結果を統計分析し、ユーザーの属性データとともにプリファレンス(嗜好性)マッピングを作成しました。
- 官能評価: 訓練された専門パネル10名がQDA法(定量的記述分析法)にて評価
- 嗜好性調査: レモン飲料ユーザー(15~49歳の男女、延べ638名)を対象に9段階尺度にて評価
分析の結果、香りでは6つ、味では4つの嗜好性タイプが見出されました(図1)。味については、多くの調査対象者で甘味が強い方向を好む傾向が認められた一方で、比較的酸味の強い味バランスを好むタイプも存在し「レモンの果汁感」が嗜好性に関係することを確認できました。
これら作成したプリファレンスマッピング(図2)を活用し、ポッカサッポロフード&ビバレッジ新商品「レモンの雫」のターゲット層であるフレーバーウォーター商品を飲用する男性が好む、香りと酸味と甘味のバランスを確認し、同商品の味づくりに応用しました。
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