0

経済産業省・東京証券取引所が共同で選定する「Next なでしこ 共働き・共育て支援企業」に 2年連続で選定

0
  • 認定内容
    令和6年度「Next なでしこ 共働き・共育て支援企業」
  • 主な取り組み
    • 共働き・共育て(サッポロビール(株)の取り組み) 2023年には男性育児休業取得率100%を達成したが、さらに育児休業取得日数を伸ばすための課題として「休業に向けた準備期間不足」や「周囲のメンバーへの気兼ね」に着目し、早い段階から職場と共に育児休業取得の準備にとりかかり、計画的な取得や、フォローする職場への対策に取り組んだ。

    <具体的な施策>
    ① 情報発信、啓発
    • 社内副業メンバーと役員が本音で語り合う様子や、育児休業を取得した男性社員の経験談を社内イントラなどで定期的に発信。直接育児に関わらない社員も自分事として考え、男性の育児参画を促進する風土醸成に寄与した。
    • 出生時に送信する「人事部長からのお祝いメール」を拡充して、メッセージとともに各種制度も紹介し、本人に加えて所属長にも発信することで職場内の理解を深め、取得促進を図った。

    ② 男女共育てのすすめ
    • 2024年にパートナー妊娠のタイミングで任意で会社に報告、相談ができる仕組みを取り入れた。約68%(24年パートナー妊娠報告÷24年男性社員の出生届)の社員が活用し、これまでよりも計画が立てやすくなり、長期取得に繋がった。
    • パートナーと一緒に育児を楽しんでもらうための「育児・家事ガイドブック」を作成。育児中にありがちな場面を4コマ漫画で紹介。子供の年齢に応じた育児・家事リスト、パパの家事・育児宣言などを掲載して実用性を高めた。
    • 男性社員向け、所属長向けそれぞれに「育児応援ガイド」を作成し、育児休業を促進する目的や各種制度をわかりやすく紹介している。

    ③ 安心して休業できる制度づくり
    • 共育ての実現には、一緒に働く職場メンバーの理解や協力が不可欠なことから、育児休業中のメンバーをフォローした社員の貢献度を可視化し、その分を評価ポイントに加える制度「休職職場応援ポイント制度」(注1)を導入。全社的に共育てを推進し、男性も安心して育児休業が取得できる環境整備に努めた。
    • 「休業中の収入が不安」という社員の声を受け、実際の給与明細書をそのまま入力して収入シミュレーションができるシートを作成。漠然とした不安の解消とともに休業中のマネープランを立てやすくした。
  • 女性活躍推進

    女性が性別を意識することなく主体的にキャリアを描き、あらゆる分野で働きがいをもって活躍できる環境を整備し、企業経営に影響力を発揮できる立場に就ける女性社員を積極的に登用・育成している。女性管理職比率を2026年に12%、2030年までに20%と定め、エンゲージメント指標などあわせ定量、定性両面から取締役会や経営会議などで進捗確認を行っている。


  • <具体的な施策>
    ①女性特有の症状を踏まえた健康への理解・支援策
    ②女性のキャリア・リーダーシップ開発研修の実施
    ③育児休業明けキャリアサポート面談の実施
    ④外部団体への派遣

このページの情報に関するマスコミの方からのお問い合わせは こちら のページからお問い合わせください。

画像ダウンロード