レモン果汁等の柑橘果汁は非常に熱に弱く、加熱殺菌の工程で香気成分や機能性成分であるビタミンCの分解および色調の変化が生じます。一方、微生物による腐敗・変敗が起こらないように製品を殺菌することは、安全な商品をお届けする上で重要な加工操作です。ポッカレモン100においては、安全な商品を担保しつつ殺菌時の風味劣化を可能な限り抑制した交流高電界殺菌法により製品を製造しています。
交流高電界殺菌法とは、レモン果汁に電気が流れることで果汁自信が発熱する現象と電気的な作用の併用により、従来の加熱殺菌に比べ効率的に微生物を殺菌することができる方法です。